2018-07-19 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
毎年、大きな災害がどこで起きるかわからない状況だ、ハードとソフトをあわせ、どう備えるかを考える時期を迎えていると十四日、新潟市内の会合で竹下総務会長が強調したと。口火を切ったのは二階幹事長で、十日の記者会見で、財政的な問題も無視できないが、今は万全の対策をとっていくことが優先されるべきだと。十二日には細田博之元幹事長が、大規模ダムが必要だと大雨で確認された、こうおっしゃったと。
毎年、大きな災害がどこで起きるかわからない状況だ、ハードとソフトをあわせ、どう備えるかを考える時期を迎えていると十四日、新潟市内の会合で竹下総務会長が強調したと。口火を切ったのは二階幹事長で、十日の記者会見で、財政的な問題も無視できないが、今は万全の対策をとっていくことが優先されるべきだと。十二日には細田博之元幹事長が、大規模ダムが必要だと大雨で確認された、こうおっしゃったと。
気象庁の会見を経て、既に十四万人に避難指示が出されていた五日夜、安倍総理や小野寺防衛大臣、上川法務大臣、岸田政調会長や竹下総務会長を始め五十名もの自民党議員が赤坂自民亭なる酒席において赤ら顔で乾杯している写真が、全国のひんしゅくを買っています。
山口県の安倍総理、広島県の岸田政調会長、島根県の竹下総務会長、さらに災害復興担当の吉野大臣、自衛隊の最高責任者小野寺防衛大臣、本会議決議を主張した古屋衆議院議運委員長、西村官房副長官、そして、翌日七人の死刑を執行した上川法務大臣などなど五十人。何をしていたのかは多くの国民の皆さんが知っています。我々国民民主党は、四日に情報連絡室を設置し、六日に災害対策本部に格上げしました。
この場には、竹下総務会長も参加されていました。危機管理の点で問題があると豪雨被害拡大の後に指摘されて、どのような非難も受けると反省の弁を述べておられました。甘く見てたって。こんなにひどいことになると思っていなかったって。
○杉尾秀哉君 自民党の竹下総務会長は、どのような批判も受けるというふうに正直におっしゃったそうでございます。 西村副長官はやっぱり官邸の幹部なんですよね。その後で投稿もされているんですけれども、ちょっとその投稿の内容も問題だと言われていて、例えばこの飲み会の様子なんですけれども、別のツイッターでは、和気あいあいの中、気さくに写真を撮り放題。
現に、自民党の竹下総務会長もこのことについて発言をされ、昨日は小泉進次郎さんが発言をされたということでございまして、自民党の中にも、このことについてはなぜだと思っておられる方が多数おられるということであろうと思いますし、また、公明党も、山口代表を始め幹部の方々が麻生大臣辞めるべきだというような発言もされているということでございます。
自民党の竹下総務会長は、昨日夜、一年以上隠していたことは言語道断だ、公文書管理に当たる役所として体をなしていない、この問題は与党も野党も関係ない、当然厳しくただしていくと述べていらっしゃいます。私、本当に同感であります。
先ほどの竹下総務会長の発言に返りますが、フランスのオランドさんという大統領が二〇一三年六月、日本に来て宮中晩さん会に、オランドさんが連れてきたのはパートナーだった、奥様ではない、このときは、宮内庁が、天皇皇后両陛下と並んで座るのでどう対応しようかと悩んだ、こうした発言を竹下さんはされているんです。
○井出委員 竹下総務会長の御発言を受けて外務省は対応されたというお話でございました。 ぜひ、外務省の……(発言する者あり)ちょっともう一度お願いします、そうしたら。いつ指示をされたのか、もう一度お願いします。
○河野国務大臣 竹下総務会長の話が出たときに、口頭で、天皇誕生日のレセプションについては、事実婚、法律婚に限らず、同性、異性に限らず、配偶者またはパートナーを招待するように指示いたしました。
先日、自民党の竹下総務会長が、多分、若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だみたいな発言をされたと報道をされています。国民は、何を言っているんだというところだと思いますが。 元国会議員は、国民年金では生活できないんでしょうか。